2012年05月23日

電力利益 家庭から7割(10社平均)

5月23日の朝日新聞に電力利益 家庭から7割(10社平均)
という記事が出ていた。

企業向けよりも家庭向けのほうが割高という事らしいけれど
割高どころか家庭向けに電力量38%で利益は91%の東電は
ひどすぎないだろうか?

そもそも発電にかかる費用を積み上げ、さらに一定のもうけを
上乗せする「総括原価方式」は企業努力などする必要がないと
言ってるような料金方式であり、それを認めてきた政府もおかしい。

下の電力会社別のものを比較で載せてみたけれど中電も
東電ほどではないにしろ家庭向け33%の電力量で
59%の利益を得ている。

沖縄に関しては家庭向け85%の電力量で90%の利益は
妥当な数値ではないだろうか。

家庭向け電力も地域独占を無くし早く自由化すべきである。

◆東京電力

販売電力量  企業向け 62% 家庭向け 38%
電気事業利益 企業向け  9% 家庭向け 91%

◆中部電力

販売電力量  企業向け 67% 家庭向け 33%
電気事業利益 企業向け 41% 家庭向け 59%

◆沖縄電力

販売電力量  企業向け 15% 家庭向け 85%
電気事業利益 企業向け 10% 家庭向け 90%
posted by taka at 00:00| 愛知 ☁| 電気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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