2013年05月02日

5月2日中日新聞社説 「日本版PKOがお手本に」から

日本国憲法は自分の普段の生活の中で空気のような存在です。

いろいろと矛盾するところはあると思うけれど、上手に世界の中でやってきたと思

う。それはやはり憲法9条があるおかげだと思っています。

今、参議院選挙を前にしきりに96条の改正が声高に言われています。

しかし憲法96条の改正は、まさに戦争をする国に脱皮する第一歩になるのではな

いでしょうか。

新聞等によく書かれている先に改正ありきはおかしいという意見はごもっとも。

何をどう変えたいから96条の改正を!と言うのが筋だと思います。

そんな思いの中での中日新聞の社説は、戦後の日本の行動が正しかったことを示し

ているのでないか。アメリカや中国と戦争をしてきたベトナムから「自衛隊のPKO参

加のあり方を学ぶために陸軍将校6人が来日。

「PKOとは何か、実態を知りたかった。日本は武力を使わない国際貢献を積み上げ、

PKOでは人道支援に徹しています。日本が定めるPKO五原則に強い印象うけました。

いずれもベトナムの国情に合うものです。と言っています。

また二年間防衛大臣努めた北沢俊美元防衛相は「憲法9条が最大のシビリアンコン

トロールになる」、また「アメリカから集団的自衛権を行使の解禁を求められた事

は一度もなかった」と言ってます。

社説では、「憲法九条にもとずく戦後体制が築いた平和な日本こそ、世界に誇れる

国ではないでしょうか」と書いています。

まさにそうの通りであり、世界に誇れる平和憲法だと私は思っています。

本当に96条の改正が必要ですか?



posted by taka at 00:00| 愛知 ☀| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする