2012年05月25日

月110円の支払い、原発のため?

5月25日の朝日新聞に「月110円の支払い、原発のため?」
という電気料金についての記事がありました。

「電源開発促進税」とは
毎月300キロワット時の電気を使う一般的な家庭が
原発建設を進めるために払っているお金それが
缶ジュース1本ほどに当たる約110円だそうです。

これも前に取り上げた「総括原価方式」によるもので原価(費用)に
含まれ、私たちは好むと好まざるとにかかわらず、電気を使うたびに
原発を増やし続けるしくみに組み込まれてきたわけである。

東電は今回7月から10.28%の値上げを政府に申請している。
この値上げ料金の原価にもこの税金は含まれ、福島第一原発事故を
起こした東電が、原発を推進する費用を電気料金で集め続けるのは
おかしいですよね。

政府は電力各社からこの税金を取り、その総額は年間約3500億円にのぼる。
このお金が特定財源で、原発の研究開発や原発のある地域の施設整備などに使われる。
とりわけ大きいのが電源立地地域対策交付金である。

総額1000億円の8割は原発のある地域に配られる。
それは体育館や文化ホールなどの施設建設に使われたわけだが
建設費の一部を出した際の借金の返済や維持費が馬鹿にならず
自治体の財政を大きく悪化させたのである。

この3500億円を自然エネルギーの支援に回すべきである。
そうすれば全電源に占める自然エネルギーの割合を上げることができるし、
また原発の危険にさらされることもなくなるわけである。

posted by taka at 00:00| 愛知 ☁| 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月23日

電力利益 家庭から7割(10社平均)

5月23日の朝日新聞に電力利益 家庭から7割(10社平均)
という記事が出ていた。

企業向けよりも家庭向けのほうが割高という事らしいけれど
割高どころか家庭向けに電力量38%で利益は91%の東電は
ひどすぎないだろうか?

そもそも発電にかかる費用を積み上げ、さらに一定のもうけを
上乗せする「総括原価方式」は企業努力などする必要がないと
言ってるような料金方式であり、それを認めてきた政府もおかしい。

下の電力会社別のものを比較で載せてみたけれど中電も
東電ほどではないにしろ家庭向け33%の電力量で
59%の利益を得ている。

沖縄に関しては家庭向け85%の電力量で90%の利益は
妥当な数値ではないだろうか。

家庭向け電力も地域独占を無くし早く自由化すべきである。

◆東京電力

販売電力量  企業向け 62% 家庭向け 38%
電気事業利益 企業向け  9% 家庭向け 91%

◆中部電力

販売電力量  企業向け 67% 家庭向け 33%
電気事業利益 企業向け 41% 家庭向け 59%

◆沖縄電力

販売電力量  企業向け 15% 家庭向け 85%
電気事業利益 企業向け 10% 家庭向け 90%
posted by taka at 00:00| 愛知 ☁| 電気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

なごや生物多様性センター開設記念式典

風は強いですが良い天気のなか、なごや生物多様性センター開設記念式典に行って来ました。


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詳しくはまた後ほどアップします。
posted by taka at 11:00| 愛知 ☀| 議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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